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Cycle フォーセット

Internet Computer 上で最初のスマートコントラクトをデプロイする準備はできていますか? 私たちの Cycle フォーセットを使って、わずか数分で20 T の無料 Cycle をセットアップすることができます。

sh -ci "$(curl -fsSL https://smartcontracts.org/install.sh)"

または https://smartcontracts.org にある説明に従ってください。

danger

Cycle フォーセットは現在アップデート中です。このページの一部はクローズになりました。こちらの https://faucet.dfinity.org にアクセスしてください。手直しが終わり次第、このページも更新される予定です。

Cycles Wallet を登録する

Step 1: 認証

まず、https://faucet.dfinity.org に移動する必要があります。アクティブな Twitter アカウントを接続する必要があります。

Connecting to Twitter

以前に同じ Twitter アカウントで請求したことがない場合のみ、20 T Cycle を請求することができます。

Eligible account

続けるには NEXT をクリックします。

Step 2: SDK のセットアップ

適合者であることが確認されたら、ターミナルウィンドウを開きます。

すでにプロジェクトを作成している場合は、ターミナルでプロジェクトのルートに移動し、dfx.json ファイルを配置します。まだプロジェクトを作成していない場合は、ターミナルで以下のコマンドを実行してください:

mkdir my_project && cd my_project
echo '{}' > dfx.json

Setup SDK

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Step 3: Canister を生成し Cycle を請求する

画面に表示されるredeem コマンドには、固有のクーポンコードが含まれており、このコマンドで Canister を作成し、20 T Cycle を読み込むことができます。

Create Canister and Claim Cycles

redeem コマンドを正常に実行すると、作成した Canister ID が返されます。

redeem コマンドを実行した後、status コマンドを使用して作成した Canister とその残高を確認することができます。redeem コマンドによって返された Canister ID を使用します。

dfx canister --network=ic status <canister id>

なお、Canister ID は次のステップで使用しますので、メモしておいてください。

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Step 4: ウォレットをセットする

Canister は、ウォレット Canister としてあなたの Principal ID にリンクさせることができるようになりました。ウォレットへのリンク付けは dfx identity コマンドを呼び出すことで行われます。

Set Wallet

続けるには NEXT をクリックします。

Step 5: ウォレット Canister を検証する

最後のステップは、dfx wallet コマンドを使用してウォレットの残高をチェックし、ウォレットが正しく設定されていることを確認することです:

Verify Wallet Canister

セットアップ完了

これで、IC 上でウェブサイトをホストする、または Dapp チュートリアルをフォローする準備が整いました。

このようなガイドが、この次よく見られています: